Pacifico Yokohama, Japan      October 10 (Wed.) – 12 (Fri.), 2018

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主催者

10日(水)      10  :  00  ~  11  :  30

F203-206 会場
【K-1】 基調講演
事前登録 同時通訳

基調講演

バイオ分野における政府戦略と、住友化学グループの展開

十倉 雅和

住友化学株式会社 代表取締役社長                 (総合科学技術・イノベーション会議議員)

創薬イノベーションの将来像

中山 讓治

日本製薬工業協会 会長

超高齢社会の展望 -社会保障制度改革の視点-

江崎 禎英

経済産業省 経済産業省 商務サービスグループ 商務サービス政策統括調整官、厚生労働省医政局 医政局統括調整官、 内閣官房健康・医療戦略室 健康・医療戦略室次長

ランチョン

10日(水)      12  :  00  ~  13  :  00

F201 会場
【L-1】 バイエル薬品株式会社
事前登録 満席 同時通訳

バイエルのオープンイノベーション戦略

バイエルでは2014年にオープンイノベーションセンターを設立後、日本でのオープンイノベーションを積極的に推し進めて参りました。その結果、複数の大学やベンチャーとパートナリングに成功し、さらに今年6月には外資系企業としては初めてバイオベンチャーのインキュベーターを神戸に開設しました。本セミナーでは、まず弊社のグローバルでのオープンイノベーション戦略を紹介し、その後にCoLaborator Kobeを中心に日本でのオープンイノベーション戦略を紹介いたします。

コーディネーター

八代 好司

バイエル薬品株式会社 オープンイノベーションセンター アライアンスマネージャー

グローバルでのオープンイノベーション戦略

レッセル モニカ

バイエル社 Vice President, Head of Corporate Innovation and R&D

英語講演

日本でのオープンイノベーション戦略

高橋 俊一

バイエル薬品株式会社 オープンイノベーションセンター センター長

主催者

10日(水)      13  :  00  ~  14  :  30

F205-206 会場
【O-1】 ライフイノベーションフォーラム
有料 事前登録 同時通訳

ライフイノベーションフォーラム ~総合的ヘルスケアの時代~

総合的ヘルスケアにおいては、クリニックから最先端医療につなぐ、実践的で持続的な仕組みが必要となる。これはまた、デジタル技術の応用を切り離しては考えられない。本セッションでは、欧州の先端事例や日本の取り組みを紹介し、イノベーションを興すために何が必要かを議論する。

コーディネーター

山崎 達美

一般財団法人バイオインダストリー協会 運営会議議長

The Global Innovation model: Current Challenges and Opportunities

Mr. Joseph Damond

Executive Vice President, International Affairs, Biotechnology Innovation Organization

英語講演

The Connected Health Cities method: driving innovation in areas of need

Dr. Amanda Lamb

COO, Connected Health Cities

Transforming Healthcare - A Singapore Perspective

Dr. Benjamin Seet

Executive Director, Biomedical Research Council, A*STAR

英語講演

AMEDのミッション:グローバルデータシェアリング

末松 誠

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 理事長

パネルディスカッション

10日(水)      13  :  15  ~  14  :  15

F202 会場
【S-2】 日東薬品工業株式会社
事前登録 満席 同時通訳

''ポストバイオティクス''が拓く健康 -腸内細菌が産生する機能性代謝物の探索と開発-

我々は腸内にたくさんの微生物“腸内細菌”を宿しています。したがって、腸内細菌によってどのような代謝物が産生されるのかを把握し、代謝物が健康に与える影響を理解することはとても重要です。本セミナーでは、腸内細菌が産生する機能性代謝物の最新分析手法と代謝物の機能解析に基づいた応用例を、脂質代謝を例に紹介します。これらを題材に、ヒトと腸内細菌の分子レベルでの相互作用と、腸内細菌代謝物“ポストバイオティクス”が拓く健康を考えます。

コーディネーター

小川 順

京都大学 農学研究科 応用生命科学専攻応用微生物学講座 教授

健康に資する腸内細菌代謝の解明と応用

小川 順

京都大学 農学研究科 応用生命科学専攻応用微生物学講座 教授

リピドミクス新技術による機能性脂質の探索研究

有田 誠

慶應義塾大学 薬学部 代謝生理化学講座 教授 / 独立行政法人理化学研究所 統合生命医科学研究センター メタボローム研究チーム チームリーダー

乳酸菌を利用した機能性脂肪酸の開発

米島 靖記

日東薬品工業株式会社 研究開発本部 菌・代謝物研究センター 課長

主催者

10日(水)      13  :  30  ~  15  :  00

F201 会場
【O-2】 さらに実用化に近づいた遺伝子治療
有料 事前登録 満席 同時通訳

さらに実用化に近づいた遺伝子治療

コーディネーター

岡村 直樹

アステラス製薬株式会社 執行役員 経営戦略担当

イントロダクション

岡村 直樹

アステラス製薬株式会社 執行役員 経営戦略担当

英語講演

REGENXBIO: AAV gene therapy for wet AMD and rare diseases

Mr. Andrew Yost

Vice President, Corporate Development, REGENXBIO Inc.

英語講演

CNS gene therapy: Potential and challenges

Prof. Mimoun Azzouz

Chair of Translational Neuroscience University of Sheffield

英語講演

遺伝子改変T細胞療法の夜明け

木村 正伸

タカラバイオ株式会社 取締役 遺伝子医療事業部門本部長

英語講演

10日(水)      15  :  30  ~  16  :  30

F201 会場
【S-3】 中外製薬株式会社
事前登録 満席 同時通訳

個別化医療実現に向けた中外製薬の取り組み

個別化医療実現に向けた中外製薬の取り組み

伊東 康

中外製薬株式会社 上席執行役員

Personalized Cancer Care. Delivered.

Ms. Melanie Nallicheri

Foundation Medicine Inc. Chief Business Officer & Head, Biopharma

英語講演

主催者

11日(木)      10  :  00  ~  11  :  30

F201 会場
【O-6】 躍動する核酸医薬に待ち構える3つの関門
有料 事前登録 満席 同時通訳

躍動する核酸医薬に待ち構える3つの関門

近年、核酸医薬品の開発と上市が活発化している。核酸医薬開発状況の俯瞰を行い課題点を明確にし、今後の研究開発動向を議論したい。
核酸医薬の課題である選択性(副作用)、デリバリー、コストに焦点を当てる。

コーディネーター

和田 猛

東京理科大学 薬学部 教授

核酸医薬品開発の現状

永田 哲也

東京医科歯科大学大学院 脳神経病態学分野 准教授

毒性ゼロに向けた人工核酸基盤技術の構築

小比賀 聡

大阪大学 薬学研究科 教授

FROM STEREOPURITY TO PRECISION MEDICINE: OPTIMIZING THE PROPERTIES OF ANTISENSE NUCLEIC ACID THERAPEUTICS

Dr. Naoki Iwamoto

Principal Scientist, Drug Discovery, Wave Life Sciences

英語講演

開発パイプライン、承認品目の増加を支援する核酸医薬品製造

西尾 信彦

日東電工株式会社 メディカル事業部 事業統括部 担当課長

11日(木)      10  :  00  ~  11  :  30

F202 会場
【S-4】 日本製薬工業協会
事前登録 満席

【日本製薬工業協会】日本マイクロバイオームコンソーシアム後援
アジアにおける国際協働を通じたヒトマイクロバイオーム研究の産業応用を目指して

マイクロバイオームは健康や様々な疾患と大きく関わっており、大きく注目を浴びている。しかしながら,ヒトマイクロバイオームデータの産業応用を考えた場合、再現性が良く、かつ信頼性の高いプロトコルが不可欠である。ヒトマイクロバイオームは地域や人種によって異なるとされており,特に日本人のマイクロバイオームはユニークであることが知られている。そのため産業応用を加速するためには,地域や人種に応じた信頼できるデータベースの構築が重要となる。本セッションでは先行のオランダ事例やアジアにおける研究活動および産業化を推進する日本マイクロバイオームコンソーシアムの活動を紹介し、アジアにおける連携の可能性を討議する。

コーディネーター

寺内 淳

一般社団法人日本マイクロバイオームコンソーシアム 運営委員長

Dr. Wei-Kang Chi

財團法人生物技術開發中心,台湾

Lifelines:オランダのコホート研究、健常人の10Kメタゲノムプロジェクト

スヘールダー バート

フローニンゲン大学メディカルセンター

英語講演

アジアマイクロバイオームプロジェクトの紹介

中山 二郎

九州大学 農学部生命機能科学部門 准教授

英語講演

産業応用を目指した日本マイクロバイオームコンソーシアムの紹介

寺内 淳

一般社団法人日本マイクロバイオームコンソーシアム 運営委員長

英語講演

ヒトマイクロバイオームの計測の標準基盤構築

関口 勇地

国立研究開発法人産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門先進バイオ計測研究グループ 研究グループ長

英語講演

台湾におけるヒトマイクロバイオーム研究とマイクロバイオータコンソーシアムの紹介

Dr. Ming-Shiang Wu

国立台湾大学医学院

英語講演

APAC DA-EWG活動の紹介

蓮岡 淳

APAC DA-EWG リーダー

英語講演

主催者

11日(木)      11  :  45  ~  13  :  15

F202 会場
【O-7】 バイオ医薬品製造最前線
有料 事前登録 満席 同時通訳

バイオ医薬品製造最前線:AIなどを活用したバイオロジクスの生産プロセスの変革

AIは各種の工業分野で導入済されて実用化段階にあり、日本の得意とする技術分野である。しかし、バイオ医薬品の開発、製造のプロセスへのAIの導入は日本だけでなく世界的にも取り組みは遅れていた。 これは、バイオ医薬品の製造工程に不安定な動物細胞を生産細胞として使用したり、また、バッチ法で生産したりするなど、なかなかAIが浸透しにくい環境にあったためである。
最近、低分子医薬品の分野に続き、バイオ医薬でも連続的な生産手法が議論され、技術開発が盛んに行われるようなってきた。この過程で、海外では新規な製造素材や機器、新たなプロセスモニターのセンサーの開発、プロセス分析技術(PAT)、プロセス自動化などの要素技術が開発されている。また、同時にAIをプロセス管理に本格導入することで、プロセスに関するあらゆるデータを収集し統合的に解析し、プロセスをフィードッバクコントロールして、生産性の高い生産プロセスを構築しようという動きが出てきた。
本セッションでは大学及び産業界から、バイオ医薬品の開発、製造に取り組む立場からそれぞれ関連する内容について講演を頂き、バイオ医薬の製造にAIがどう導入されるべきか議論し、同時に、日本でAI導入の取り組みが遅れている理由も探る。

コーディネーター

内田 和久

神戸大学 科学技術イノベーション研究科 特命教授

オーバービュー

内田 和久

神戸大学 科学技術イノベーション研究科 特命教授

バイオロジクスの生産プロセスにおけるIT/AI技術の活用

荒木 通啓

京都大学大学院 医学研究科 臨床システム腫瘍学 特定教授

計測・制御・情報技術によるバイオ医薬品製造の効率化の取組みと今後の展開

下田 聡一郎

横河電機株式会社 ライフイノベーション事業本部 新技術開発センター 事業開発責任者

パネルディスカッション

ランチョン

11日(木)      12  :  00  ~  13  :  30

F201 会場
【L-4】 Germany Trade and Invest
事前登録 満席 同時通訳

シェアード・ソリューションの発展!日独の協力関係がもたらす相乗効果

日本とドイツはどちらも世界最大級の製薬市場を擁する国として、医薬バイオテクノロジー産業でもグローバルな最重要プレイヤーへの道を着々と歩んでいます。日本とドイツという二大プレイヤーが連携・協力することにより、潜在的な相乗効果が生まれ、両国のバイオテクノロジーおよび製薬分野の経済はさらにダイナミックで革新的になり、競争力を高めることでしょう。製薬産業およびバイオテクノロジー産業における日独両国の強力なネットワーク構築をサポートするべく、ドイツ政府のイニシアチブ HEALTH MADE IN GERMANY は、ドイツと日本の製薬・医薬バイオテクノロジー分野の皆様をこのランチョンセミナーおよびパネルディスカッションにお招きします。Bayer 社や Boehringer Ingelheim 社などの大手企業に加え、革新性に秀でたドイツ中小企業、スタートアップ、ならびにドイツのバイオテククラスターや政府機関の代表者達が既存の協力関係やパートナーシップに関する講演を行うほか、シェアード・ソリューションについても議論を行う予定です。HEALTH MADE IN GERMANYおよびドイツの医療バイオテクロジーの優位性と魅力をご紹介する絶好の機会となりますので、ぜひご参加ください。

コーディネーター

Mr. Axel Lohse

Manager Medical Biotechnology and Pharmaceuticals, HEALTH MADE IN GERMANY c/o Germany Trade and Invest

Embassy of Germany in Tokyo, Japan

英語講演

Dr. Shunichi Takahashi

Head of Open Innovation Center Japan, Bayer Yakuhin, Ltd.

Boehringer Ingelheim’s partnering strategy

Dr. Shinobu Suzuki

Head, Dept. of Research Beyond Borders and R&D Liaison, Nippon Boehringer Ingelheim

Dr. Marieke Mohr

Marketing / Sales Manager, BioGenes

英語講演

Opportunities in Gene Therapy & Immune Oncology with Viral Vectors

Dr. Dieter Lingelbach

Managing Director, COO, SIRION BIOTECH GmbH

英語講演

Charité – a tale of Japanese-German medical achievement that changed the world.

Dr. Wagner Frank

Business Development Manager, CHARITÉ RESEARCH ORGANISATION GmbH

英語講演

DENARASE® - c-LEctas next level endonuclease for biopharmaceutical production

Dr. Kurz Randy

Transferassistent, BIO-NET LEIPZIG, INDICAL BIOSCIENCES

英語講演

Dr. Junichi Koga

Senior Executive Officer, Head of R&D Division, Daiichi Sankyo Co., Ltd

主催者

11日(木)      13  :  15  ~  14  :  45

F203-204 会場
【O-8】 AI×医療
有料 事前登録 同時通訳

AI X 医療:これまでの医学専門家の知識をどのようにAIの膨大なデータの流れに組み込むか?

 従来、医学は、個人のデリケートな健康状態をとらえ、経験的な知識を元に標準化した診断・治療により行われてきた。だが21世紀になり、計測・計算・通信の進歩が、全く異なる個人別の精密な治療personalized precision medicineを可能にしてきている。
 まず次世代シークエンサーや質量分析・イメージ解析により、計測が格段に進歩してきた。だがそのデータ容量は、一人のがん患者さんの全ゲノム情報では1TBになり、ゲノム解析施設では京レベルのペタフロップスの能力が求められる。一方、スマホは2020年には10ギガフロップスの5G規格を実現しようとしており、遠隔データ送信などにより、栄養・運動・睡眠など個人の行動情報の収集も可能になろうとしている。
 こうした膨大な情報を解析する機械学習をもとにしたAI人工知能も急速に開発されているが、同時に病理学者や読影医・専門医の経験知識による学習指導の取り込みも必須である。
 今回は、この分野の世界の若手気鋭のフロントランナーにお集まりいただいた。自動運転など我が国最先端の人工知能ベンチャー・プリファードの岡野原副社長にAIの過去・現在・未来を解説いただき、機械学習駆動型のセルソーター開発者の太田博士、ゲノム医療機械学習のテンクウの西村社長、そしてケンブリッジ大の統合インフォマティクス創薬のHan博士にお話を伺い、アクティブで刺激的なパネルディスカッションを予定する。ぜひご参加ください。

コーディネーター

児玉 龍彦

東京大学 先端科学技術研究センター がん・代謝プロジェクトリーダー

ディープラーニングの医療応用

岡野原 大輔

株式会社Preferred Networks 代表取締役副社長

がんゲノム医療とデータサイエンス

西村 邦裕

株式会社テンクー 代表取締役社長

「百聞は一見にしかず」を超えて:機械学習駆動型イメージングセルソーター(ゴーストサイトメトリー)

太田 禎生

東京大学先端科学技術研究センター ロボティック生命光学分野 准教授

英語講演

New Trend in Therapeutics Research - Artificial Intelligence for identifying novel therapeutic targets, biomarkers and drug repositioning opportunities

Dr. Namshik Han

Head of Computational Biology, Milner Therapeutics Institute, University of Cambridge

英語講演

パネルディスカッション

11日(木)      13  :  30  ~  15  :  30

F202 会場
【S-7】 Flanders Investment & Trade
事前登録 同時通訳

第19回ベルギー・フランダースのライフサイエンスセミナー -ベルギー・フランダースのライフサイエンス・エコシステムと連携の機会-

ベルギーの北部、フランダースには200以上のライフサイエンス企業が集積し、大学、研究機関、医療機関と密接に連携して、独自の成熟したライフサイエンスクラスターを形成しています。本年もFlandersBio、VIB、IMECなどの9企業・機関が来日し、フランダースのライフサイエンス主導型経済についてや、アルツハイマーなど、各企業の最新の研究についてご紹介いたします。 

コーディネーター

クルック ベン

ベルギー大使館 ベルギーフランダース政府貿易投資局  テクノロジーディレクター

ベルギー・フランダースのライフサイエンス・エコシステムの概要-技術と産業部門の領域を超えて

Willem Dhooge

flanders.bio

英語講演

サイエンスから「インパクト」へ:VIB 欧州最先端の研究所の構築

Lieve Ongena

VIB

前臨床用アルツハイマーの疾患モデルマウスを用いた臨床治験への橋渡しの改善策について

Bart Roucourt

reMYND

英語講演

ノヴォサニス 診断および皮内薬物送達分野で活躍する医療器具メーカー

Timothi Van Mulder

Novosanis

英語講演

国際的な治験供給へのチャレンジ

Thomas Ockier

Andacon

英語講演

世界規模の研究開発 発展への鍵を解く-産学間の透明性の向上

Francesco Ruospo

AcademicLabs

英語講演

フランダースにおけるパーソナライズ臨床試験

Jean Paul Deslypere

Aesculape

英語講演

シリコンチップテクノロジーによる細胞医療ワークフローの効率化

Isao Kawata

Imec

再生医療における欧州のホットスポットの構築

Jan Schrooten

RegMed

英語講演

11日(木)      14  :  00  ~  16  :  00

F201 会場
【S-8】 経済産業省
事前登録 満席 同時通訳

伊藤レポート2.0「バイオメディカル産業版」
~ポストIPOを見据えたバイオベンチャーの経営戦略~

一橋大学大学院伊藤邦雄教授をはじめとする有識者が、伊藤レポート2.0「バイオメディカル版」の概要や上場後のバイオベンチャーの資金調達環境の課題を紹介する。さらに、上場後の望ましい成長のあり方等について、国際比較も交えつつ、パネルディスカッションを実施する。

コーディネーター

伊藤 邦雄

一橋大学大学院 経営管理研究科 特任教授

「伊藤レポート2.0」の背景とポイント

伊藤 邦雄

一橋大学大学院 経営管理研究科 特任教授

「伊藤レポート2.0」で提示した10の課題

前田 慶太

経済産業省 商務・サービスグループ 生物化学産業課 課長補佐

日本におけるバイオテックの資金調達環境に関して

小沼 泰之

株式会社東京証券取引所 取締役 常務執行役員

アジアにおけるバイオテックの資金調達環境の変化

Mr. Michael Chan

香港証券取引所(HKEX)

英語講演

日本の新興企業と機関投資家をつなぐ「指数」の役割

牧野 義之

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス 日本オフィス統括責任者

機関投資家との望ましい対話の在り方 ー 1. 製薬アナリストの視点から

関 篤史

UBS証券株式会社 エグゼクティブディレクター

機関投資家との望ましい対話の在り方 ー 2. バイオアナリストの視点から

野村 広之進

みずほ証券株式会社 シニアアナリスト

パネルディスカッション
~上場後のバイオテックの成長に必要な要素とは~

[座長]伊藤 邦雄(一橋大学大学院)

[パネリスト]

Ms. Cara Eio

Institutional Investor Head of Asia

英語講演

[パネリスト]

岩谷 渉平

アセットマネジメントOne株式会社 上席ファンドマネジャー

[パネリスト]

日髙 真一郎

三菱UFJ国際投信株式会社 シニアファンドマネジャー

[パネリスト]

岡島 正恒

メディシノバインク 副社長 東京事務所代表

[パネリスト]関 篤史(UBS証券株式会社)

[パネリスト]野村 広之進(みずほ証券株式会社)

主催者

12日(金)      11  :  30  ~  13  :  00

F205-206 会場
【O-14】 製薬/ヘルスケア産業のDigital transformation
有料 事前登録 同時通訳

製薬/ヘルスケア産業のDigital Transformation

デジタル技術の革新によるDigital transformationの流れは、デジタルヘルスという新しい技術、産業、概念を生み出し、従来の製薬産業のビジネスモデルの転換をもたらしている。このセッションでは、デジタルヘルスに参画する新しいプレーヤーのビジネスモデルを紹介しながら、製薬産業、医療・ヘルスケア産業がどのように変化していくべきなのかについて議論する。

コーディネーター

古賀 淳一

日本製薬工業協会 バイオ医薬品委員会 委員長

Introduction

井出 寛子

一般財団法人バイオインダストリー協会 事業連携推進部 次長

英語講演

How the use of Real World Evidence can improve patient outcomes

Mr. Stefan Woxström

Representative Director and President, AstraZeneca K.K.

英語講演

Connected Healthcare enabling Digital Transformation

Mr. Partha Marella

Senior Vice President, Engineering R&D Services Global Medical Devices Head HCL Technologies

英語講演

生命保険におけるInsurTech X HealthTech

前中 康浩

メットライフ生命保険株式会社 執行役員 経営企画、統合チェンジマネジメント担当

パネルディスカッション

ランチョン

12日(金)      12  :  00  ~  13  :  00

F204 会場
【L-7】 Beyond Next Ventures株式会社
事前登録 満席

創薬系ベンチャーアクセラレーションプログラム『Blockbuster TOKYO』とシェアラボを活用した研究支援について

盛島 真由

Beyond Next Ventures株式会社

12日(金)      13  :  00  ~  14  :  00

F201 会場
【S-12】 知的財産戦略ネットワーク株式会社
事前登録 満席

「Early StageとLate Stageにおける技術移転の効果的な相違」
~アカデミア・ベンチャーからのシーズの実用化・産業化に向けて

現在、我が国の重要な政策のひとつとして、ライフサイエンス分野におけるベンチャー支援が各省庁をあげて活発に展開されています。しかしながら、アカデミア・ベンチャー由来のシーズの産業化・実用化には、シーズのインキュベーション、知財戦略、マッチング、ライセンス交渉、実施許諾契約、人材の確保など、研究開発ステージによって様々な課題が山積しています。
その様な状況を鑑みて、研究開発ステージの相違を考慮した技術移転の効率化を目指して、(国研)日本医療研究開発機構(AMED)の岩谷一臣部長にはAMEDの現在の取り組みと今後の対応策について、SMBCベンチャーキャピタル㈱時田太郎執行役員には投資という視点からの判断基準について、また、弊社IPSNの宮岸明常務執行役員にはIPSNの活動を通じて得られた経験と実績について、それぞれのお立場から、成功事例や今後の課題などを含めて、ご講演頂きます。

アカデミアシーズの患者への還元を目指したAMEDの知財戦略への取組

岩谷 一臣

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 知的財産部 部長

事業ステージに応じた資金調達の要点

時田 太郎

SMBCベンチャーキャピタル株式会社 執行役員 投資営業第三部長

アカデミアシーズの技術移転に向けたIPSNの取り組み(仮)

宮岸 明

知的財産戦略ネットワーク株式会社 技術知財統括本部 常務執行役員

12日(金)      13  :  30  ~  14  :  30

F202 会場
【S-13】 Australian Embassy
事前登録 同時通訳

オーストラリアのライフサイエンス最前線

オーストラリアには、活気溢れるライフサイエンス業界のエコシステムが形成されており、また、研究においても、特に、がん免疫治療法、プレシジョン・メディシン、感染症、熱帯病、AIを活用した創薬等に強みを持っています。オーストラリア連邦政府は医療研究や研究インフラ整備などに毎年約30億豪ドルを投資しています。日豪間では、2015年の再生医療連携促進の覚書締結を機に、共同研究開発、商業化における提携が着実に増えています。質の高い研究インフラや知的資本など、非常に優れた環境を提供する多文化国家であるオーストラリアは、日本企業にとって理想的な戦略パートナーになり得るでしょう。本セミナーでは、豪州のライフサイエンス分野の特徴と優位性、投資環境と機会、そして、近年注目を集めている治験環境などについてご紹介します。

コーディネーター

Mr. David Lawson

オーストラリア大使館 商務部 駐大阪オーストラリア総領事

オーストラリアの再生医療:最新動向とロードマップ、豪州企業・研究機関との連携の可能性について

Mr. Silvio Tiziani, Director, External Strategy and Planning, Australian Regenerative Medicine Institute/Chair, Regenerative Medicine Advisory Group, AusBiotech

英語講演

オーストラリアの医療テクノロジーと医薬品産業:国際競争力と優位性、日本企業と豪州企業・研究機関の連携に向けた取り組みと支援について

Dr. Dan Grant

CEO, MTP Connect

英語講演

オーストラリアの治験環境とその魅力

Ms. Jane Kelly

CMAX Clinical Research Pty Ltd

英語講演

免疫細胞治療への取り組み - 再生医療等製品や治験製品の開発・製造、再生医療技術の臨床応用

Prof. Dominic Wall

Cell Therapies Pty Ltd

英語講演

12日(金)      13  :  30  ~  14  :  30

F204 会場
【S-15】 国立研究開発法人産業技術総合研究所
事前登録 満席

「マイクロバイオームの最前線」~創薬・アグリ・環境~

微生物は、ヒトや動植物さらには微生物同士で相互作用しながら、様々な機能を発揮しています。ほとんどの微生物が培養困難である中、産総研では種々の解析手法を開発し、多方面にわたるマイクロバイオーム研究を推進しています。産総研はマイクロバイオーム計測の精度管理技術開発と標準化を進めており、マイクロバイオーム研究開発を支援しています。また、害虫の共生微生物の多様性と機能を解明し、防除技術の開発や、廃水処理プロセスの微生物群の多様性やゲノム情報から、処理機能の向上、エネルギー・資源の回収など新規機能の発掘、応用化など、最前線の研究成果を紹介します。

コーディネーター

後藤 雅式

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 生命工学領域研究戦略部 イノベーションコーディネータ

マイクロバイオーム解析の精度管理に向けて

関口 勇地

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 総括研究主幹

腸内微生物を制して害虫を制す

菊池 義智

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 主任研究員

廃水処理汚泥マイクロバイオームの世界を解き明かす

成廣 隆

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 主任研究員

12日(金)      13  :  30  ~  15  :  00

F205-206 会場
【S-16】 ライフイノベーション地域協議会
事前登録

京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区推進セミナー
~京浜臨海部のイノベーション・エコシステム実現に向けて~

グローバル企業による革新的医薬品・医療機器の開発・製造と健康関連産業の創出を標榜する京浜臨海部。特区に指定される当地区における「イノベーション・エコシステムの実現」をテーマに、イノベーション創出のキープレイヤーとして活躍するベンチャーやインキュベータに登壇いただき、日本経済を牽引するエリアとしてその展望を語る。

コーディネーター

宮田  満

株式会社宮田総研 代表取締役社長

原田 憲一

株式会社ケイエスピー インキュベーション・インベストメントマネージャー

永田 暁彦

株式会社 ユーグレナ 取締役CFO/リアルテックファンド 代表

金城 聖文

ペプチドリーム株式会社 エグゼクティブ・ヴァイスプレジデント

パネルディスカッション

コーディネーター及びパネラー

12日(金)      14  :  45  ~  16  :  45

F202 会場
【S-18】 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
事前登録

医療分野研究成果展開事業 産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M/MS)第1回成果発表会(医療技術)

国立研究開発法人日本医療研究開発機構産学連携部産学連携課において平成27年から実施している、医療分野研究成果展開事業 産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M/MS)において、終了した優秀な課題の一部から第1回成果発表会を開催します。詳細はこちらからご参照下さい。

コーディネーター

千葉 勉

関西電力病院 病院長、京都大学名誉教授、神戸大学客員教授、厚生労働省難病対策委員会 委員長

山本 一彦

国立研究開発法人 理化学研究所   統合生命医科学研究センター 自己免疫疾患研究チーム 副センター長、 チームリーダー

菌数をバイオマーカーとする、新規起炎菌迅速同定・定量システム

仁井見 英樹

富山大学 大学院医学薬学研究部(医学) 准教授

高齢者難聴克服に向けた新型人工内耳(人工聴覚上皮)の開発

伊藤 壽一

滋賀県立成人病センター研究所 所長

次世代型の人工膵臓による革新的な糖尿病治療機器の開発

松元 亮

東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 准教授

プロジェクションマッピングによる手術システムの開発

瀬尾 智

京都大学 医学部附属病院 外科(肝胆膵・移植外科) 助教

12日(金)      14  :  45  ~  16  :  45

F204 会場
【S-19】 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
事前登録 満席

医療分野研究成果展開事業 産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M/MS) 第1回成果発表会(創薬)

国立研究開発法人日本医療研究開発機構産学連携部産学連携課において平成27年から実施している、医療分野研究成果展開事業 産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M/MS)において、終了した優秀な課題の一部から第1回成果発表会を開催します。詳細はこちらからご参照下さい。

コーディネーター

千葉 勉

関西電力病院 病院長、京都大学名誉教授、神戸大学客員教授、厚生労働省難病対策委員会 委員長

谷田 清一

公益財団法人 京都高度技術研究所   地域産業活性化本部 京都市ライフイノベーション創出支援センター アドバイザー

ヒストンメチル化酵素EZH1/2の二重阻害による革新的がん根治療法の開発

北林  一生

国立がん研究センター 研究所 造血器腫瘍研究分野 分野長

C型肝硬変に対する革新的抗線維化治療薬の開発

木村 公則

がん・感染症センター 都立駒込病院 肝臓内科 部長

成人T細胞白血病リンパ腫に対する新規テーラーメイド治療

森下 大輔

Chordia Therapeutics 株式会社 Senior Director Biology

情動系を調節するオピオイドδ受容体作動薬の開発

中田 恵理子

日本ケミファ株式会社 創薬研究所 創薬第2研究室 室長

12日(金)      15  :  00  ~  16  :  00

F203 会場
【S-20】 北海道庁
事前登録

北海道における創薬研究と新たなビジネス展開ー北海道命名150年 未来を拓く研究&ビジネスフィールドー

北海道は、今年命名150年を迎える中、医療系大学の集積や研究シーズに加え、良質で豊富な機能性素材、ものづくり産業の集積などのポテンシャルを生かし、成長を続ける健康長寿産業の振興に取り組んでおります。
本セミナーでは、「創薬開発における北海道大学の最先端の研究シーズ」、「創薬・バイオ関連の開発を行う旭川医科大学発バイオベンチャーの取組」「立地企業である東光薬品工業から見た北海道のビジネス環境と新たな分野への挑戦」など、北海道でのバイオビジネス展開の参考となる取組をご紹介します。

コーディネーター

北海道

高機能pH感受性カチオン性脂質を基盤としたin vivo核酸送達システムの開発

佐藤 悠介

北海道大学 大学院薬学研究院 薬剤分子設計学研究室 助教

新規炎症性腸疾患治療薬「長鎖ポリリン酸」ーアカデミア発シーズの効率的な創薬展開についてー

尾川 直樹

カムイファーマ株式会社 代表取締役/国立大学法人 旭川医科大学 准教授

立地企業から見た北海道のビジネス環境ー抗白血病治療薬の開発と新たな分野への挑戦ー

森田 稔

東光薬品工業株式会社 相談役(医学博士)

主催者

12日(金)      15  :  30  ~  17  :  00

F201 会場
【O-15】 がんゲノム医療
有料 事前登録 満席 同時通訳

がんゲノム医療の潮流

ゲノムシークエンス解析に基づくがんゲノム医療の社会実装が日本における喫緊の課題となっている。本セッションにおいては、先行する海外の取り組みを紹介し、効果的ながんゲノム医療における企業の役割を展望する。

コーディネーター

宮野 悟

東京大学 医科学研究所ヒトゲノム解析センター 教授

オーバービュー

宮野 悟

東京大学 医科学研究所ヒトゲノム解析センター 教授

英語講演

Genomics England: Leading the healthcare revolution using clinical and genomic data

Prof. Joanne Hackett

Chief Commercial Officer, Genomics England

英語講演

Clinical Next-Generation Sequencing in Oncology

Mr. Jee-Hian Lim

Senior Market Development Manager, Asia Pacific Illumina Inc

英語講演

Clinical Interpretation of Somatic Cancer

Ms. Shoba Anantha

IBM Watson Health

英語講演

パネルディスカッション

主催者

12日(金)      15  :  30  ~  17  :  00

F205-206 会場
【O-16】 データヘルスの将来像
有料 事前登録 同時通訳

データヘルスの将来像

Digital Transformationの流れは、デジタルヘルスという新しい技術、産業、概念を生み出し、従来の医療、 ヘルスケア分野にとどまらず、Well-beingという心身の健康、生き方にまで及ぶ概念へと発展している。このセッションでは、医療、ヘルスケアデータなどデータヘルスの観点から、Global Digital Health Partnerships、Digital Health Societyの取組みや、オーストラリア、北欧、南欧などデータヘルスの先進的な取組み事例を紹介する。また、デジタルヘルス社会がもたらす変化についても議論する。

コーディネーター

宮田 裕章

慶應義塾大学医学部 医療政策・管理学教室 教授

イントロダクション

宮田 裕章

慶應義塾大学医学部 医療政策・管理学教室 教授

日本におけるデータヘルス改革の取り組み

山本 麻里

厚生労働省 大臣官房 大臣官房審議官(医療介護連携担当)

Mr. Andrew Casey

President & CEO, BIOTECanada

英語講演

Connected Health Cities: A UK perspective on implementing learning health systems at scale

Dr. Gary Leeming

CTO, Connected Health Cities

英語講演

パネルディスカッション

ランチョン

10日(水)      12  :  00  ~  13  :  00

F202 会場
【L-2】 カナダ大使館
事前登録 満席

第9回カナダライフサイエンスセミナー@BioJapan
カナダの再生医療: 研究開発の現状と事業機会

カナダは、再生医療における技術革新を牽引する国の一つである。1961年、トロント大学のジェームス・ティル博士とアーネスト・マカロック博士の研究チームが幹細胞を発見したのはよく知られているが、その後も多くの研究成果が生み出されており、昨年、トロント大学のジョン・E・ディック博士が「がん幹細胞の同定」の成果により、第22回慶應医学賞を受賞したことは良い一例といえる。カナダでは、連邦政府、州政府が多様な投資を行い、カナダ独特の協業モデルを提供することで研究開発、及び研究成果を臨床現場に届けるための実用化の取り組みも行われている。

今回のセミナーでは、カナダの再生医療の概要を紹介し、カナダ国立研究機構(National Research Council of Canada (NRC))における再生医療研究と研究開発支援プログラムを紹介するとともに、現在3Dバイオプリンティング技術で注目を集めるスタートアップ企業、Aspect Biosystems社が同社の技術の応用可能性について議論する。

カナダのバイオテク産業の概要

ケイシー アンドリュー

BIOTECanada 社長 兼 CEO

英語講演

カナダ再生医療の最新情報

シュムスキー ロマン

カナダ国立研究機構 副理事長 (ライフサイエンス)

英語講演

ヒト組織のオンデマンド作成を実現を目指して--- 戦略的パートナーシップとエコシステムの形成

モハメド テイマー

アスペクト バイオシステムズ 社長 兼 CEO

英語講演

主催者

10日(水)      15  :  00  ~  16  :  30

F205-206 会場
【O-3】 再生医療に対する国内企業の取り組み
有料 事前登録 同時通訳

再生医療に対する国内企業の取り組み

再生医療に対する最新の取り組み状況を国内企業の代表者に説明をいただく

コーディネーター

菅野 秀則

一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム 運営委員長

自己耳介組織由来軟骨細胞を利用したインプラント型再生軟骨(再生医療等製品)の研究開発と、口唇口蓋裂患者の唇裂鼻形成治療への応用

原井 基博

富士ソフト株式会社 再生医療研究部 取締役 常務執行役員

カネカにおける再生・細胞医療に関する研究開発

上田 恭義

株式会社カネカ 再生・細胞医療研究所 執行役員 再生・細胞医療研究所長

再生医療等医療イノベーションに対する国内企業の取り組み

内田 毅彦

株式会社日本医療機器開発機構 代表取締役

主催者

11日(木)      9  :  30  ~  11  :  00

F205-206 会場
【O-5】 再生医療産業化推進のための行政の取り組み 
有料 事前登録 同時通訳

再生医療産業化推進のための行政の取り組み

行政における再生医療産業化推進のための取り組みと展望について紹介をいただく。セミナーでは、講演に加えてパネルディスカッションを行う。

コーディネーター

鈴木 邦彦

一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム 理事・副会長/ 株式会社メディネット 取締役副会長

文部科学省の再生医療に関する取組

仙波 秀志

⽂部科学省 ライフサイエンス課 課⻑

再生医療等の安全性の確保等に関する法律及び再生医療の現状について

伯野 春彦

厚生労働省 研究開発振興課 研究開発振興課長(医政局研究開発振興課再生医療等研究推進室長併任)

再生医療の産業化に向けた経産省の政策展開~製品開発加速やベンチャー支援策~(仮)

上村 昌博

経済産業省 商務情報政策局 商務・サービスグループ 生物化学産業課長

AMEDの再生医療研究事業について

鈴木 優香

国立研究開発法人日本医療研究開発機構 戦略推進部再生医療研究課 課長

パネルディスカッション

11日(木)      13  :  15  ~  14  :  45

F205-206 会場
【S-6】 タカラバイオ株式会社
事前登録 満席

再生医療等製品の開発、実用化とその課題

日本で開発が加速する再生医療等製品として、iPS細胞の基礎研究と、実用化が進む遺伝子治療にスポットを当て、それぞれ当社と関わりの深い先生方に最新の知見を講演いただくとともに、当社保有技術や遺伝子治療関連のCDMO事業・技術についても紹介する。

イントロダクション

峰野 純一

タカラバイオ株式会社 常務取締役 バイオ産業支援事業部門本部長

実用化に向けたヒトナイーブ型iPS細胞に関する最新知見

髙島  康弘

京都大学 iPS細胞研究所   未来生命科学開拓部門 特定拠点講師

実用化が進む遺伝子細胞治療の世界情勢とその課題

小野寺 雅史

国立成育医療研究センター研究所 成育遺伝研究部 部長

再生医療等製品の製造と品質確保

蝶野 英人

タカラバイオ株式会社 CDMセンター第2部 部長

11日(木)      15  :  00  ~  17  :  00

F203-204 会場
【S-9】 公益財団法人神戸医療産業都市推進機構
事前登録 満席 同時通訳

神戸医療産業都市20周年 ~さらなる飛躍へ!~

コーディネーター

平松 隆司

公益財団法人 神戸医療産業都市推進機構 クラスター推進センター 連携・事業化推進グループ  エクゼクティブ・コーディネーター  先端医療研究センター産学連携研究部長

産官学医の橋渡しとなる知の拠点を目指して

本庶 佑

公益財団法人 神戸医療産業都市推進機構 理事長

再生医療の世界標準を目指して~細胞療法研究開発センターの挑戦~

川真田 伸

公益財団法人 神戸医療産業都市推進機構 細胞療法研究開発センター センター長

毛髪再生医療実用化への資生堂の取組み

尾郷 正志

株式会社 資生堂 グローバルイノベーションセンター インキュベーションセンター長

先駆け審査指定医療機器「チタンブリッジ」実用化への連携と今後の海外展開に向けて

島崎 茂樹

ノーベルファーマ株式会社 研究開発本部 副社長執行役員 研究開発本部長

主催者

11日(木)      15  :  30  ~  17  :  00

F205-206 会場
【O-9】 iPS細胞研究アップデート
有料 事前登録 満席 同時通訳

iPS細胞研究アップデート

最新のiPS細胞研究をアップデートする。今回は、他家iPS細胞ストックの臨床研究とその後の実用化に焦点を当てる。

コーディネーター

宮田 満

株式会社宮田総研 代表取締役社長

iPS細胞研究の現状と医療応用に向けた取り組み

山中 伸弥

京都大学iPS細胞研究所 所長・教授

iPS細胞を用いた心不全の治療

澤 芳樹

大阪大学大学院 医学系研究科 心臓血管外科 教授

パネルディスカッション

主催者

12日(金)      9  :  30  ~  11  :  15

F205-206 会場
【O-12】 再生医療:ベンチャーの注目技術
有料 事前登録 同時通訳

再生医療:ベンチャーの注目技術

再生医療分野のイノベーションにはベンチャーが重要な役割を果たしている。国内外のベンチャーから先端的な製品・技術について紹介いただく。

コーディネーター

出雲 正剛

一般社団法人再生医療イノベーションフォーラム 理事 / 武田薬品工業株式会社 再生医療ユニット グローバルヘッド

Clinical Trial Results of the World’s First iPSC-derived MSC Therapeutic Product

Dr. Ross Macdonald

Managing Director and Chief Executive Officer, Cynata Therapeutics Limited

英語講演

Using the Magnelle(R) Cell Labeling and Tracking Platform: Understanding In Vivo Cell Tracking for Injection Targeting, Localization and Durability to Improve Study Design

Mr. Kenneth Harris

President & CEO, Bell Biosystems, Inc.

英語講演

ヒトiPS細胞からの血小板製造法の開発

赤松 健一

株式会社メガカリオン 取締役 最高執行責任者

Advanced Therapy Medicinal Products (ATMP) for deeper and longer lasting immune therapy of cancer

Prof. Farzin Farzaneh

Molecular Medicine, King's College London

英語講演

12日(金)      13  :  30  ~  14  :  30

F203 会場
【S-14】 株式会社ニコン・セル・イノベーション / ロンザジャパン株式会社
事前登録 満席

Enabling Cell and Gene Therapy on a Global Scale
-Partnering to offer excellence in regenerative medicine CDMO services

再生医療等製品の市場は、画期的な治療効果を示す製品の承認により、大きな成長を遂げています。しかし、商業化実現のため、1)スケールアップによるコスト削減、2)高品質・安全性の確保を実現する製造プラットフォームが求められています。Lonzaより、業界が直面している課題と解決策について概説します。
ニコン・セルイノベーションより、GCTP/cGMP準拠の再生医療・遺伝子治療用細胞の受託開発・受託製造サービスについてご紹介いたします。

Cell and gene therapy: what’s next ....

Fellner Thomas

Head of cell and gene therapy, Pharma & Biotech, Lonza

英語講演

ニコン・セル・イノベーション;ファシリティとCDMOサービスのご紹介

中山 稔之

株式会社ニコン・セル・イノベーション 社長

主催者

10日(水)      15  :  30  ~  17  :  00

F203-204 会場
【O-4】 超高齢社会に対応する世界の潮流と日本が手掛けるヘルスケアイノベーション ~1st Well Aging Society Summit Asia-Japan開催報告~
有料 事前登録 同時通訳

超高齢社会に対応する世界の潮流と日本が手掛けるヘルスケアイノベーション ~1st Well Aging Society Summit Asia-Japan開催報告~

本セミナー前日の10月9日に開催する「1st Well Aging Society Summit Asia-Japan」の概要報告を行うなど、超高齢社会対応に資する世界のイノベーションについて発表します。また、日米欧等の世界の有識者とともに、認知症をはじめとした超高齢社会に対して世界が抱える課題について議論し、各国の取組や課題解決の方向性について議論します。

コーディネーター

西川 和見

経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課長

「超高齢社会に対するグローバルな課題」パネルディスカッション

<モデレーター>

黒川 清

日本医療政策機構 代表理事/政策研究大学院大学 名誉教授

<パネリスト>

アンニカ・サーリッコ

フィンランド 家族・社会保障事業大臣

英語講演

Dr. Dessislava Dimitrova

Practice Lead, Health Systems Transformation, Health and Healthcare, World Economic Forum

Dr. John Beard

Director of Ageing and Life Course, World Health Organization

英語講演

岩坪 威

東京大学大学院医学系研究科 脳神経医学専攻神経病理学分野 教授・医学博士

木村 禎治

エーザイ株式会社 執行役

奥村 幹夫

SOMPOホールディングス株式会社 取締役常務執行役員

11日(木)      10  :  15  ~  12  :  15

メインステージ 会場
【M-1】 内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)次世代農林水産業創造技術「次世代機能性農林水産物・食品の開発」
登録不要

SIP「次世代機能性農林水産物・食品の開発」の成果と今後の展望

内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」において、1)脳機能活性化、2)身体ロコモーション維持改善、3)時間栄養・運動レシピ開発、4)身体恒常性評価システム開発をターゲットに、科学的エビデンスを検証し、その成果を活かした次世代の農林水産物・食品の開発を進めている。
本年は、SIP最終年度にあたり、成果の社会実装に向けての取り組みと、将来の展望について紹介する。

コーディネーター

阿部 啓子

阿部啓子氏(東京大学名誉教授、特任教授、内閣府次世代農林水産業創造技術サブプログラムディレクター)

SIP「次世代機能性農林水産物・食品の開発」の成果と今後の展望

阿部 啓子

東京大学名誉教授、特任教授、内閣府次世代農林水産業創造技術サブプログラムディレクター

科学的エビデンスに基づいた次世代農林水産物・食品の開発と社会実装事例

亀井 飛鳥

地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所 食品機能性評価グループ主任研究員

身体ロコモーション向上に資する食品素材と商品化

岡田 晋治

東京大学大学院農学生命科学研究科 特任准教授

時間生物学を利用した機能性食品開発~イヌリンのヒト試験を中心に

金 鉉基

早稲田大学 重点領域研究機構 研究助手

光センシングによるホメオスタシス多視点評価オンサイトシステム

數村 公子

浜松ホトニクス(株) 中央研究所

主催者

12日(金)      9  :  30  ~  11  :  00

F201 会場
【O-10】 科学で支えるヘルスケア産業
有料 事前登録 同時通訳

科学で支えるヘルスケア産業

超高齢社会を迎え、いつまでも元気で活動的な生活を送れる社会の構築が求められている。そのためには、病気になる前の健康ケアが重要になる。特に、心身の脆弱を呈するフレイルや、筋肉量減少による活動量低下をもたらすサルコペニアに対する対策が急がれている。ところが、フレイルやサルコペニアを引き起こす要因は単一ではなく、それらを予防するためには、日常生活の中にある多様な要因との関係を明らかにすることが不可欠になる。これを解決するため、さまざまな調査活動や科学的アプローチがなされている。これらについて多方面の専門家から講演いただき、フレイルやサルコペニアに対するヘルスケアの理解を深め、それを産業として社会に定着するための科学的アプローチについて議論する。

コーディネーター

松岡 克典

国立研究開発法人 産業技術総合研究所  理事、生命工学領域長

超高齢社会におけるフレイル、サルコペニア対策を考える

荒井 秀典

国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 病院長

Using linked, integrated 'big data' to assess opportunities to improve health outcomes in the frail and sarcopenic

Ms. Sara Sekelj

Imperial College Health Partners

英語講演

柏市のフレイル予防施策について

髙木 貴子

柏市役所 保健福祉部 地域包括支援課 副主幹

住宅におけるヘルスケア【話食動眠】

植竹 篤志

積水化学工業株式会社 住宅カンパニー 商品開発部 住宅技術研究所 健康住宅グループ 参事

主催者

12日(金)      11  :  15  ~  12  :  45

F201 会場
【O-13】 食と腸内細菌が決める生体応答の理解と健康科学への展開
有料 事前登録 同時通訳

食と腸内細菌が決める生体応答の理解と健康科学への展開

腸内細菌に代表されるヒトに共生する微生物叢(マイクロバイオーム)と疾患との関わりが明らかとなってきており、食との関連も含め、新たな健康増進・維持戦略の一つとして注目されています。近年の分析技術の発展もあり本領域の研究が現在飛躍的に進展しており、それと連動する形で科学的エビデンスに基づいた新しい知識の集積さらには得られた知識を用いた健康産業への応用が期待されています。本セッションでは当分野の最新情報を紹介すると共に、今後の展開について議論したいと思います。

コーディネーター

國澤 純

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 プロジェクトリーダー

食と腸内細菌から考える健康科学の近未来像

國澤 純

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 プロジェクトリーダー

Dietary interventions in gastrointestinal diseases

Dr. Jia Li

Senior Lecturer, Surgery and Cancer, Imperial College London

英語講演

腸内細菌叢機能の包括的理解と腸内デザインによる新規ヘルスケア産業の創出

福田 真嗣

慶應義塾大学  先端生命科学研究所 特任准教授

乳児の腸内フローラ形成に影響を与える母乳成分とビフィズス菌の遺伝特性

松木 隆広

ヤクルト本社中央研究所 基盤研究所 室長, 主任研究員

ランチョン

12日(金)      12  :  00  ~  13  :  00

F202 会場
【L-5】 神奈川県
事前登録 満席

神奈川発!革新的医療技術の実用化に向けたオープンイノベーション拠点の形成
~殿町と湘南アイパークの拠点間連携(再生医療を中心に)~

神奈川県は、2018年4月、武田薬品工業㈱とヘルスケア分野での連携に係る覚書を締結し、革新的医療技術の実用化等に向けた様々な取組みを推進している。本セミナーでは、神奈川県が殿町に設置したライフイノベーションセンターの活動及びそれを包括するリサーチコンプレックス推進プログラム(リサコン)の取組みを紹介するとともに、武田薬品工業㈱が開設した湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)について紹介することで、革新的医療技術を実用化するために必要なオープンイノベーションについてディスカッションを深め、殿町と湘南アイパークの拠点間連携の方向性について発信する。

コーディネーター

吉元 良太

リサーチコンプレックス推進プログラム オーガナイザー

殿町リサーチコンプレックスの目指すイノベーションエコシステム

吉元 良太

リサーチコンプレックス推進プログラム オーガナイザー

細胞加工製品の品質・安全性・有効性確保のためのレギュラトリーサイエンス

佐藤 陽治

国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部 部長

日本のHotspot形成へむけて:湘南アイパークの果たす役割

藤本 利夫

武田薬品工業株式会社 湘南ヘルスイノベーションパーク ジェネラルマネジャー

殿町と湘南アイパークの拠点間連携の方向性

金井 信高

神奈川県 ヘルスケア・ニューフロンティア推進統括官

10日(水)      13  :  00  ~  15  :  00

F203-204 会場
【S-1】 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
事前登録

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
NEDOセミナー
我が国の新しいバイオ政策とスマートセルインダストリーの実現に向けて

バイオエコノミー実現に向けて経済産業省で取り組んでいる新しいバイオ政策と、NEDOスマートセルインダストリーへの取組みについて紹介します。
さらに、開始から3年目を迎えるNEDOスマートセルプロジェクトの最新の技術開発状況を紹介します。

基調講演 バイオエコノミーの実現のための新たなバイオ戦略について

上村  昌博

経済産業省 商務・サービスグループ 生物化学産業課 課長

基調講演
SIP第2期スマートバイオ産業・農業基盤技術の取組概要

小林 憲明

内閣府  政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)スマートバイオ産業・農業基盤技術担当 プログラムディレクター(PD)

スマートセルプロジェクトが拓く新たな展望
  スマートセル創出プラットフォームの構築が目指す新たなバイオ産業

久原 哲

国立大学法人 九州大学 名誉教授

物質生産のための植物バイオ技術の最前線

松村 健

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 研究グループ長

次世代型微生物育種に資するスマートセル創出プラットフォームの開発

蓮沼 誠久

国立大学法人 神戸大学 教授

NEDOプロジェクトの今後の展開について

林 智佳子

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 材料・ナノテクノロジー部 プロジェクトマネージャー

ランチョン

12日(金)      12  :  00  ~  13  :  00

F203 会場
【L-6】 タカラバイオ株式会社
事前登録 満席

シングルセル解析の最前線

個々の細胞の詳細な遺伝子発現プロファイリングを可能する「シングルセル解析」は、従来の細胞集団の平均的な解析では埋没していた新たな知見が得られる技術として、がん、免疫、幹細胞などの様々な研究分野において、基礎研究の分野にとどまらず臨床の現場でも急速に注目を集めています。本セミナーでは、シングルセル研究でもご活躍されている東京大学鈴木穣教授に本分野の進展とご研究内容についてご講演いただくとともに、細胞種や細胞サイズに依存せずに多数のシングルセルを処理できる弊社の自動化システムをご紹介します。

コーディネーター

北川 正成

タカラバイオ株式会社 執行役員

シングルセル研究の進展とその応用

鈴木 穣

東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授

SMARTer ICELL8 cx- an integrated imaging and targeted dispensing platform for your single cell analysis: See more discover more!

Dr. Prashant Wani

Takara Bio USA, Inc.

英語講演

主催者

12日(金)      10  :  15  ~  11  :  45

メインステージ 会場
【M-3】 セルロースナノファイバー
登録不要 同時通訳

セルロースナノファイバー:高機能バイオ系ナノ素材としての特性と課題

セルロースナノファイバー(CNF)は、バイオマス由来の新規ナノ素材として希有な構造・
特性を有し、高機能・高付加価値製品への幅広い分野での利用と応用展開が期待されている。
ナノ構造や特性の異なる多品種のCNFのサンプル提供や、一部商業生産が始まっている一方、
本格的な実用化における課題も見えてきた。最新の基礎研究および商業化検討に関する事例を
紹介するとともに、解決すべき課題について議論する。

コーディネーター

鮫島 正浩

東京大学 大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 教授

セルロースナノファイバー:高機能バイオ系ナノ素材としての特性と課題

磯貝 明

東京大学大学院 農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 教授

セルロースナノファイバー(CNF)不織布シートの構造と機能

小野 博文

旭化成株式会社 繊維事業本部 技術研究所 グループ長、リードエキスパート

セルロースナノファイバー「レオクリスタ」の特異な増粘・乳化・分散機構を生かした用途開発

後居 洋介

第一工業製薬株式会社 研究開発本部 ライフサイエンス開発部 レオクリスタ開発グループ 専門課長

TEMPO酸化セルロースナノファイバーの界面制御技術

熊本 吉晃

花王株式会社 マテリアルサイエンス研究所 グループリーダー

主催者

12日(金)      12  :  00  ~  13  :  30

メインステージ 会場
【M-4】 真の循環型社会を目指したバイオ産業のこれから
登録不要 同時通訳

真の循環型社会を目指したバイオ産業のこれから

化石資源とバイオ資源のLCAやCFPは時として、ミクロな計算に終始し、鳥瞰図的な計算や議論がほとんどなされていない。本主催者セミナーでは、化石資源 vs バイオ資源という視点で、これらの資源からの物質生産にともなうCO2の放出・回収・再利用の現状とあるべき姿を俯瞰的に比較し、バイオ産業の二酸化炭素削減への貢献、持続可能な社会の構築への貢献を議論する。LCAやCFPの具体的な計算結果、未来のバイオ素材のあるべき姿、さらには実用化しつつある具体的なプロセスを紹介しつつ、真の循環型社会とは何か、真に持続可能な社会に向けたバイオ産業とは何かを紹介しつつパネルディスカッションで議論する

コーディネーター

鎌形 洋一

国立研究開発法人産業技術総合研究所 生命工学領域 研究戦略部 研究戦略部長

循環型社会の実現に向けて
~デジタルバイオエコノミー~

水無 渉

三菱ケミカル株式会社  横浜研究所 バイオ技術研究室 室長

水素社会に向けたバイオの挑戦

成廣 隆

国立研究開発法人産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 主任研究員

NEDOにおける省エネルギー技術開発の取組と省エネルギー効果の評価

今田 俊也

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 省エネルギー部 統括研究員

パネルディスカッション

主催者

10日(水)      14  :  30  ~  17  :  00

F202 会場
【A-1】 第2回「バイオインダストリー大賞」「バイオインダストリー奨励賞」表彰式・受賞記念講演・ポスターセッション
事前登録 同時通訳

第2回「バイオインダストリー大賞」「バイオインダストリー奨励賞」表彰式・受賞記念講演・ポスターセッション

(一財)バイオインダストリー協会は、昨年30周年を迎えたことを機に、バイオインダストリー大賞、奨励賞を新たにスタートさせました。「大賞」はバイオインダストリーの発展に大きく貢献した、または、今後の発展に大きく貢献すると期待される業績を表彰し、「奨励賞」は応用を指向した研究に携わる若手研究者とその業績を表彰する制度です。第2回のバイオインダストリー大賞・奨励賞受賞者の表彰式を行い、大賞受賞者による記念講演会、奨励賞受賞者10名によるポスターセッションを行います。

14:30~ バイオインダストリー大賞・奨励賞表彰式
15:30~ バイオインダストリー大賞受賞記念講演会
16:00~ バイオインダストリー奨励賞受賞者によるポスターセッション

【バイオインダストリー大賞受賞者】IL-5/IL-5受容体の発見と喘息に対する抗体医薬品の創出

髙津 聖志

富山県薬事総合研究開発センター 所長

【バイオインダストリー奨励賞受賞者】腸内細菌の脂質代謝解析に基づく新規機能性脂質の創出

岸野  重信

京都大学 大学院 農学研究科  准教授

【バイオインダストリー奨励賞受賞者】腸を起点に形成される免疫環境の理解とヘルスケアへの新展開

國澤  純

国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 プロジェクトリーダー

【バイオインダストリー奨励賞受賞者】ヒト多能性幹細胞由来肝細胞と小腸細胞の作製と創薬応用

高山  和雄

大阪大学 大学院 薬学研究科 助教

【バイオインダストリー奨励賞受賞者】糖鎖プロファイリング技術の開発と再生医療・創薬への応用

舘野  浩章

国立研究開発法人産業技術総合研究所 創薬基盤研究部門 上級主任研究員

【バイオインダストリー奨励賞受賞者】南極産菌類を利用した酪農排水処理技術の開発と酒類醸造への展開

辻  雅晴

情報・システム研究機構国立極地研究所  特任研究員

【バイオインダストリー奨励賞受賞者】リン代謝経路のデザインによる遺伝子組換え生物のバイオセーフティ技術開発

廣田  隆一

広島大学 大学院 先端物質科学研究科 准教授

【バイオインダストリー奨励賞受賞者】"エレクトロニクスフリー"で完全合成型の人工膵臓の開発

松元  亮

東京医科歯科大学 生体材料工学研究所  准教授

【バイオインダストリー奨励賞受賞者】配列制御型ポリエステル生合成系の開発

松本  謙一郎

北海道大学 大学院 工学研究院 応用化学部門  教授

【バイオインダストリー奨励賞受賞者】ハマウツボ科寄生植物の寄生分子機構解明のための研究基盤の構築

吉田  聡子

奈良先端科学技術大学院大学 研究推進機構・バイオサイエンス研究領域 特任准教授

【バイオインダストリー奨励賞受賞者】がんゲノム医療に向けた単一細胞解析システムの構築

吉野 知子

東京農工大学 大学院 工学研究院  教授

11日(木)      10  :  00  ~  11  :  50

F203-204 会場
【S-5】 厚生労働省
事前登録 満席 同時通訳

ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット JHVS国際シンポジウム

オープンイノベーションとスタートアップベンチャー ~ベンチャーを取り巻くグローバルの状況~

Dr. Wang Dan

Johnson & Johnson Innovation, Asia Pacific

英語講演

オープンイノベーションとスタートアップベンチャー ~ベンチャーを取り巻くグローバルの状況~

Dr. Viana Amelia

Boehringer Ingelheim International GmbH

英語講演

医療系ベンチャーのエコシステムを確立していくために

飯村 康夫

厚生労働省医政局経済課ベンチャー等支援戦略室

医療系ベンチャーのエコシステムを確立していくために

本荘 修二

本荘事務所代表/医療系ベンチャー振興推進会議座長

医療系ベンチャーのエコシステムを確立していくために

池浦 義典

Axcelead Drug Discovery Partners株式会社

医療系ベンチャーのエコシステムを確立していくために

楠 淳

Johnson&Johnson Innovation

医療系ベンチャーのエコシステムを確立していくために

鈴木 忍

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

医療系ベンチャーのエコシステムを確立していくために

西村 由美子

Health2.0 Director-Japan

ランチョン

11日(木)      11  :  30  ~  13  :  00

F205-206 会場
【L-3】 湘南ヘルスイノベーションパーク
事前登録 満席 同時通訳

すべてのイノベーターが世界を目指せる舞台をつくる ― 湘南アイパークの挑戦―

湘南アイパークの中期戦略を初めて対外的に発表する。重要な社会課題を解決するイノベーションを社会実装する、そのためのエコシステムを目指す湘南アイパークが何を課題として選んだのか。その背景や具体的展開プランを紹介する。同時にオープンイノベーションで世界をリードする米国ボストンのクラスターCICのCEOからの最先端情報を提供する。さらに世界的なネットワークJLABSの上海ヘッドが、オープンイノベーションを真に開花させるための戦略を紹介する。日本に画期的なヘルスイノベーションのエコシステムを形成するためにアイパークとして何をしていくべきか、講演、ディスカッション両面で明らかにしていく。

コーディネーター

佐久間 信哉

慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授 / 湘南アイパーク アドバイザー

湘南アイパークの中期戦略 ―すべてのイノベーターが世界を目指せる舞台をつくるために―
中期戦略として定めた湘南アイパークの重点領域を発表する。その背景を紹介すると共に5年後に実現したい世界を提示する。

藤本 利夫

湘南ヘルスイノベーションパーク ジェネラルマネジャー

なぜサイエンスパークなのか、何をどのように目指すのか

Mr.Tim Rowe

ケンブリッジイノベーションセンター 代表取締役

JLABS -グローバルに人々に変革のソリューションを提供する

Dr.Sharon Chan

ジョンソン・エンド・ジョンソン イノベーション 上海JLABS ヘッド

英語講演

パネルディスカッション

登壇者全員

主催者

11日(木)      13  :  45  ~  15  :  45

メインステージ 会場
【M-2】 バイオクラスターサミット2018
登録不要

バイオクラスターサミット2018- 国際間健康データ連携

世界の多くの国がバイオクラスター政策に力を入れている。このセッションでは日本、米国、欧州、アジアの国々のバイオ関係者に集まっていただき、バイオクラスターが抱える諸問題を議論して、今後の相互理解に向けて国際交流を行う。今年度は国際間健康データ連携に関しての議論を行う。

コーディネーター

坂田 恒昭

全国バイオ関係者会議 会長 / 近畿バイオインダストリー振興会議 副理事長

国際間健康データ連携によるイノベーションとリスク管理のバランス

笹原 英司

特定非営利活動法人ヘルスケアクラウド研究会 理事

Health Data in Denmark

Mr. Niels Thun Andersen

Business Development Manager, Copenhagen Capacity

英語講演

Finnish Advanced Health Ecosystem based on Data and Digitalization

Dr. Sinikka Salo

Leader of Change in reforming social welfare and healthcare in Finland, Department of Steering, Ministry of Social Affairs and Health, Governement of Finland

英語講演

Mr. Raul Allikivi

Executive Director, Japan & Estonia EU Association for Digital Society Former Estonian Ministry of the Economic Affairs and Communications Officer

英語講演

An introduction to the health science data environment within the UK - a lifetime of patient data enabling research and development

Ms. Sarah Haywood

CEO, MedCity

英語講演

The Opportunities and Challenges Associated with Global Population Growth: A Canadian Biotech perspective

Mr. Andrew Casey

President & CEO, BIOTECanada

英語講演

Taiwan Cancer Proteogenomics Moonshot: Roadmap to Next-generation Precision Medicine.

Prof. Yu-Ju Chen

Research Fellow and Director Institute of Chemistry, Academia Sinica

英語講演

川崎市域におけるライフサイエンス産業・研究機関の集積および中分子IT創薬事業の創出

河野 裕

川崎市産業振興財団 ライフサイエンスチーフコーディネータ

英語講演

大阪のライフサイエンス産業の発展をめざして

野村 和秀

大阪府 商工労働部 成長産業振興室 ライフサイエンス産業課 参事

英語講演

11日(木)      16  :  00  ~  16  :  30

F202 会場
【S-10】 独立行政法人中小企業基盤整備機構
事前登録 満席 同時通訳

中小機構出資ファンドによるライフサイエンス分野の中小企業・ベンチャー企業支援について(JETROとの連携によるグローバル・アライアンス・スキームの紹介)

中小機構・JETRO
日本において最大規模のLP出資を行い、ベンチャーファンド組成の支援をしている中小機構が、JETROと連携して実施している対内投資促進の「グローバル・アライアンス」の取り組みについて紹介。

Axil Capital Partners
「グローバル・アライアンス」のスキームにより、Bristol‐Myers Squibbの関連会社(米国)、TWiPharmaceuticals(台湾)といった海外LPからも出資を受けて組成された「アクシル・ライフサイエンス&ヘルスケアファンド」の活動を紹介。本ファンドは、日本国内のアカデミアからライフサイエンス分野の新しいベンチャー企業を発掘し、その事業のグローバル展開を支援しようとしている。

シェーン フレデリック

アクシル・キャピタル・パートナーズLLP マネージング・パートナー

英語講演

坂本 英輔

(独)中小企業基盤整備機構 ファンド事業部 ファンド事業課長

大澤 淳

(独)日本貿易振興機構 対日投資部外資系企業支援課 課長代理

主催者

12日(金)      9  :  30  ~  11  :  00

F203-204 会場
【O-11】 ゲノム編集:事業化環境の整備からアイデア勝負のフェーズへ!
有料 事前登録 同時通訳

ゲノム編集:事業化環境の整備からアイデア勝負のフェーズへ!

ゲノム編集の社会実装には、①科学的で透明性の高い規制 ②多くのプレーヤーの参入が可能なIP環境 ③ゲノム情報を多様なステークホルダーの価値とリンクさせるアイデア が不可欠である。本セッションでは、EUを中心に、世界のゲノム編集実用化に関わる環境整備状況をレビューする。次いで、広範なゲノム情報から身近な生活価値へのリンクを見つけ出す為の新しいアプローチなどを紹介する。アイデア次第で多くの分野に変革をもたらす可能性に気づく機会となれば幸いである。


コーディネーター

笠井 美恵子

千葉大学 環境健康フィールド科学センター 特任教授

Genome Editing in Europe: Status and future prospects

Dr. Ricardo Gent

Executive Director, German Association of Biotechnology Industries (DIB)

英語講演

ゲノム編集技術が開く農作物の高速育種の時代

江面 浩

筑波大学 つくば機能植物イノベーション研究センター 教授・センター長

ゲノム編集が拓くファイトケミカルゲノミクスの未来

斉藤 和季

千葉大学 大学院薬学研究院 教授/理化学研究所 環境資源科学研究センター 副センター長

ゲノム・作物情報のビッグデータ化が、データ駆動型の効率的育種を実現する

岩田 洋佳

東京大学 大学院農学生命科学研究科 生物測定学研究室 准教授

パネルディスカッション

12日(金)      14  :  15  ~  15  :  15

F201 会場
【S-17】 株式会社IHIプラントエンジニアリング
事前登録

培養槽のスケールアップにおけるユーザーコラボレーション

バイオプロセスにおける物質生産の成功のためには、ゲノム編集技術等を利用した高生産性株の開発が重要であるが、構築できても、スケールアップ段階でラボスケールと同等の生産性が得られないことはめずらしくない。実用化のために、確実なスケールアップを実現することは、非常に重要な技術であると言える。
弊社は高精度な培養槽のスケールアップを実現するべく、その検討に際して多くのユーザー様とコラボレーションをさせていただいている。
本セミナーでは、三菱ガス化学様とのコラボレーションにおいて、どのように進めてきたか、それぞれの役割と手法について、検討事例としてご紹介する。

コーディネーター

現場力を高めるための本社の役割
~培養槽スケールアップのアシストを通して~

新保 利弘

三菱ガス化学株式会社 生産技術部 プロセス技術グループ

CFDを活用した培養槽のスケールアップ検討事例

亀倉 晃一

株式会社IHIプラントエンジニアリング 医薬・ファインケミカル事業部 基本技術部 医薬エンジニアリング研究グループ