Stage B 11日(木) 10:20-10:50
日本弁理士会 バイオ・ライフサイエンス委員会

南野 研人

ゲノム編集技術の基本特許をめぐる攻防

新たなゲノム編集技術であるCRISPR-Cas9は、ゲノム情報を簡便に書き換え可能な技術として、ライフサイエンス分野のツールのみならず、新品種の育種等の多方面に活用されている。また、ベンチャー企業により遺伝性疾患を対象とした臨床試験も本年中に開始される予定である。CRISPR-Cas9の基本特許は、主に4者によりその権利取得が試みられており、その権利取得の動向は、今後のゲノム編集ビジネスの方向性に影響する。そこで、日米欧におけるCRISPR-Cas9の基本特許の状況について紹介する。

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